amiのシドニーお楽しみレイキ講座

Amiさんにアチューメントをしていただいて時には何度かいろんな”色”が見えていました、 と言うより目を閉じていたので感じていたといった方がいいかもしれません。 何名かの友人にレイキをすると、”体が楽になった、夜しっかり眠れるようになった”と言われました。 また、遠距離にいる家族から時々”〜が痛いのでレイキを送って欲しい”と言われるたびに遠隔で送るとしばらくすると必ず”よくなった”と 連絡があります。

わたしたちは、自己治癒出来るということを忘れているひとに、レイキエネルギーが流れて自己治癒できるようにするただ単にパイプの役目”と 教えていただきました。また、自身でも非常に驚きましたが、人や植物、食べ物に限らずレイキは機械にまで使えたのです。

先日、PCに内蔵されているCDプレーヤーにCDが入ったまま出せなくなりました。何をどうやっても動かず、 全く使えない状態が長い間続き仕方が無いので修理をするか、もしくは新しいPCを購入するか迷っている時にAmiさんに話をした所、 ”遠隔でレイキを送るから自身でも直接送って見てください”とご支持いただきました。 そしてその２日後、信じられないことにCDが出てきたのです。改めてレイキのすごさ、すばらしさ、奥深さを感じさせられました。

レイキレベル２を受けた夜、チャクラの部分（額、喉、胸、お腹ー丹田）のところが熱くなり、先月亡くなった友人が夢に出てきました。

その後レイキを行い　亡くなった友人のメッセージを受け取ると同時に手の平が光り　オーラがわずかですが見えるようになりました。

レイキを行うたびに　パワーやオーラを感じ　体が暖かくなり　悩んでいた手足の冷えがなくなりました。 この体験はわたしの人生にとって　本当に重要なものになったと思います。

私がレイキと出会ったのは偶然、というより必然だったと思います。 それまで私はレイキという言葉も存在も知りませんでした。オーストラリアに滞在中、 お世話になったＡｍｉさんがレイキを使って施術を行っていると聞いても自分とは無関係のことと思っていました。 ところがその滞在中に主人が手術・入院するという事態になりました。ショックで不安な中、 私に何かできることはないかと考えた時「レイキ」という言葉が浮かびました。

幸い帰国まで数日間あり、私はＡｍｉさんのアチューメントを受けることができました。アチューメントの間は自分の呼吸に集中していました。 ゆっくりと吸って吐いてを繰り返し、その間Ａｍｉさんの手が触れるとあたたかく心地良い感じになりました。 そして回数を重ねていくうちにその心地良さは増し、最後は身体がグラグラ揺れてしまうほどでした。 眠る一歩手前の状態で呼吸するたびに身体の中に光が入っていくイメージで、ずっとこのままでいたいと思いました。 心を落ち着けて呼吸に集中するのは瞑想といっしょですが、あの心地良さこそレイキだと感じました。 「心配するな」というレイキの教えもあり私の心もだんだんと落ち着いてきました。

主人はこういったヒーリング系には否定的なタイプで普通だったら拒絶されてしまうのですが入院中は何も言わずに私のレイキを受けています。 まだまだ未熟で自分でも（きいているのかな？）と思いながらやっているのですがイヤだとも言わず、 時々施術の最中に寝てしまう主人を見ると少しは効果があるのかもしれません。 そんな時は私もほっとして本当にレイキができてよかったと感じます。

人を癒せるという事は自分も癒される、これもまさにレイキなのではないでしょうか。